【2026/2/21~2/26開催】代官山で九谷焼開窯370周年イベント!伝統の意匠から現代作家の器まで集結

石川県が世界に誇る色絵磁器「九谷焼」が、370年という節目の年を迎え、代官山の洗練された空間でその魅力を解き放ちます。

2026年2月21日(土)より、代官山T-SITE GARDEN GALLERYにて、九谷焼の開窯370周年を記念した2つの企画展が順次開催。江戸時代初期の誕生から現代まで、連綿と受け継がれてきた色彩の系譜を辿るとともに、今の暮らしを彩るモダンな器たちに出会える貴重な機会です。石川県内各地のつくり手が代官山に集結し、作品を直接手に取り、購入することができます。

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【前半:2/21-2/23】色彩の系譜を辿る『KUTANI 370』

イベントの前半戦は、九谷焼が積み重ねてきた歴史と技法に焦点を当てた展示が中心となります。

  • テーマ: 「九谷焼三百七十年、色彩が受け継ぐもの」。伝統的な意匠から現代作家による新たな表現までを網羅し、九谷焼の奥行きを体感できます。
  • 出店者: 石川県陶磁器商工業協同組合、九谷上絵協同組合、小松九谷工業協同組合、金沢九谷振興協同組合から、德田八十吉氏ら名だたる作家や窯元が参加。
  • 開催時間: 9:00〜20:00(最終日まで全日20時まで開催)。

【後半:2/25-2/26】暮らしに寄り添う『Kanazawa KUTANI SELECTION』

後半戦は、現代の食卓やインテリアに取り入れやすい「セレクション」を提案します。

  • テーマ: 「金沢の手から、あなたの暮らしへ」。日常使いの器はもちろん、ワイングラスやテーブルウェアなど、現代の感性と伝統技術が共存するアイテムを厳選。
  • ラインナップ: 鏑木商舗や虚空蔵窯など、金沢の手しごとを代表する15名の作家・事業者の作品が登場。一点物の作品から、ギフトに最適な小物まで多彩に揃います。
  • 開催時間: 2月25日は20:00まで、最終日26日は17:00までとなるためご注意ください。

開催概要と会場アクセス

入場無料で、石川県の伝統工芸の「今」を五感で楽しめるイベントです。2月24日(火)は入替のため開催がありません。

  • 会期:
    • 第1部:2026年2月21日(土)〜23日(月・祝)
    • 第2部:2026年2月25日(水)〜26日(木)
  • 会場: DAIKANYAMA T-SITE GARDEN GALLERY(東京都渋谷区猿楽町16−15)
  • 料金: 入場無料
  • 運営サポート: 株式会社Culture Generation Japan

まとめ

「九谷焼 開窯370周年記念イベント」は、2026年2月21日から代官山で開催されます。前半は圧倒的な色彩の歴史に浸り、後半は自分の暮らしにぴったりの一枚を探す。そんな楽しみ方ができる贅沢な5日間です。石川県の厳しい自然と文化が育んだ、大胆で華やかな九谷焼の世界。ぜひ会場へ足を運び、職人たちの手しごとの温度を感じてみてください。最新情報は、主催団体の公式案内や代官山T-SITE公式サイトでもご確認いただけます。

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